2社じゃ足りない?見積もりは必ず複数取ろう

視野を広げることが大切


マイホームの購入の中でも、一戸建て住宅を購入する際、建売の一戸建て住宅ではなく、注文で家を建てる場合は一般的に建売の一戸建て住宅を購入するより費用はかかります。その理由は、施主の希望する間取りや資材を使った形で世界に一つだけの家を建てるからです。多棟現場で建てられているような一戸建て住宅の場合、多くの家が同じような設計で同じような資材を使います。ですから、職人さんも流れ作業のような形で家を建てることができるため、時間が短い間に家は完成します。
しかし、注文で建てる家はそうはいきません。一つ一つこだわりを確実に形にしていくので時間がかかり人件費もかかります。従って、注文で家を建てる時は、複数業者から見積もりをとりましょう。

何社ぐらいから見積もりを取りべきか


注文住宅を建てる場合、まずどれくらいの数の業者から見積もりを取得するのが妥当でしょう。時間に余裕があれば、とにかく多ければ多い方が良いでしょう。2社では少ないですから、少なくても3社からは見積もりを取得しましょう。見積もりを複数業者から取得すれば、どこの業者が最も高いのか、それとも平均的なのか、安いのかがはっきりわかります。
その上で価格交渉を行うのも良いでしょう。安ければ良いというわけではないので、見積もりを複数業者から取得した後は、よく内容を確認して、業者と価格交渉をしつつ、安い理由や高い理由も確認しましょう。
こうして金額をしっかりチェックすれば、業者も一筋縄ではいかないことがわかり、対応が変わることもあります。

自分たちで土地から探して建てた物と、住宅メーカーが建てた物とに分かれているのが新築一戸建てです。自分たちで土地や間取りにこだわる物は注文住宅、住宅メーカーが建てた物は建売住宅といいます。