費用を抑えやすくなる?工務店への依頼

経費をかけていないから


一般的には大手のハウスメーカーに注文住宅の建築の依頼をするよりも、工務店の方が費用を抑えられると言われています。理由は、大手のハウスメーカーは全国の人を対象にしているため、テレビやラジオでCMを放送したり、新聞に広告を載せたりします。その宣伝費を回収するために、どうしても建築費に上乗せをせざるを得ないというわけです。それに対して工務店は、基本的に地元住人を相手に営業をしていますから、大々的に宣伝をする必要がないのです。
また、大手のハウスメーカーに依頼をすると、他社にはない資材や技術を使って建てられます。ただし、開発費や人件費がかかっていますから建築費が高くなってしまいますが、工務店ならそれらがありません。

どの工務店に依頼するのかも重要


工務店と呼ばれてはいても、実はそれぞれに違いがあるため注意しておきたいです。例えば、設計やデザインしか行わない工務店もあるのです。では、建築は誰がするのかというと、別の工務店が担当することになるのです。それ以外にも、建物を建てるだけで、その後の修理は下請けの工務店に丸投げするといったケースもあります。するとその都度仲介料が発生する可能性が高く、ハウスメーカーに依頼した時と変わらない金額になってしまうケースも珍しくありません。
このような事態を避けるためにも、めぼしい工務店を見つけたら、何を担当しているのかを聞いてみましょう。設計から施工、アフターサービスに至るまて請け負っている場合も多く、費用を抑えられます。

分譲住宅は同一地区に複数の家を一度に建てられた物件のことです。間取りや日当たりは一軒ごとによって異なります。