抽象的でOK!希望内容と予算を伝えて解決先を提案してもらう

具体的に決める必要はない


住宅を購入するのは一生に何度もありません。通常は子供が小さいころに購入し、子育てから老後にかけて利用します。30年以上住み続けますから、できればいい住宅を購入したいです。建売でいい物件が見つかればいいですが、見つからないときは注文住宅も検討しないといけません。注文住宅は、購入者がいろいろ注文をして、それをもとに設計や素材などが決まります。住宅の知識があればそれだけ細かく注文ができますが、あまり考えすぎると希望がまとまりません。まずは抽象的でいいので希望を設計士などのプロに伝えましょう。プロも抽象的な内容を具体化するのに慣れています。その希望ならこんな住宅がいいのではといろいろな提案をしてくれるでしょう。

予算が決めて提案をしてもらう


希望の住宅があるとき、その希望がすべてかなう注文住宅となるとかなりの金額になるかもしれません。お金が十分にあるなら構いませんが、一般的なサラリーマンが住宅ローンを利用して建てるのであれば、それなりに予算を決めておく必要があるでしょう。注文住宅を建てる時には、希望と一緒に予算を伝えましょう。建築士などは、その予算内でできる提案をしてくれます。設備を重視するのか、素材を重視するのか、間取りを重視するのかなどがあるかもしれません。3千万円の予算ならどこまで可能、素材はこれが使えるなどいろいろ提案してくれます。あくまでも提案なので、購入者はいくつかの提案から選べます。予算がないと、提案する側も困るかもしれません。